世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
番号13高齢者福祉施設改修工事について、特別養護老人ホーム上北沢ホームの小荷物昇降機更新が年度内に終了しないため、一千六十九万円を令和五年度に繰り越すものでございます。 高齢福祉部の御説明は以上です。 ◎須藤 障害福祉部長 私からは、障害福祉部関連、一般会計(第七次)の補正予算案につきまして御説明いたします。 一般会計のほうになります。 七ページの一般会計の部別一覧、こちらを御覧ください。
番号13高齢者福祉施設改修工事について、特別養護老人ホーム上北沢ホームの小荷物昇降機更新が年度内に終了しないため、一千六十九万円を令和五年度に繰り越すものでございます。 高齢福祉部の御説明は以上です。 ◎須藤 障害福祉部長 私からは、障害福祉部関連、一般会計(第七次)の補正予算案につきまして御説明いたします。 一般会計のほうになります。 七ページの一般会計の部別一覧、こちらを御覧ください。
今後区に力を入れてほしい事業をお聞きしたところ、第一位は「地震・水害などの防災対策」が五八・八パーセント、第二位に「地域防犯の取組」が三一パーセント、第三位が「高齢者福祉の充実」となっております。 説明資料にお戻りいただき、一枚目の裏面を御覧ください。項番二の調査結果への対応でございます。
また、第九期高齢・介護計画の策定に向けた具体的な議論の場である高齢者福祉・介護保険部会を来年二月から開催いたします。今後、高齢者への補聴器購入費の助成については、高齢者ニーズ調査の結果も踏まえた上で、高齢・介護部会の審議の中で、高齢者福祉サービスの一つとしてその必要性などを議論していくこととしております。 私からの説明は以上です。
この十一年半、就任以来振り返りますと、子ども・子育て分野では、保育園待機児童対策に大きなエネルギーを割いていくとともに、高齢者福祉、障害者福祉でもそのニーズに応え、広域生活拠点であるところの下北沢、三軒茶屋、二子玉川の再開発問題、この整備等にも全力を挙げてきました。 現在、子ども・子育て施策の底上げは最優先だと考えています。
これは昨日の代表質問、高齢者福祉の質問、そこでも制度から考えるのではなく高齢者の暮らしから考える政策が求められると指摘させていただきました。ここにも通じるものです。また、学校のほう、不登校対策等にも通ずるものでありまして、私は今、別室登校について特化して伺いましたけれども、今学校が抱えている本質的な課題、これを捉えていくことが重要だと考えます。
プランに含まれる介護保険事業計画と高齢者福祉計画の策定に当たっては、利用者や事業者の声を受け止め、区民の実態に立つことが求められます。区民からは、紙おむつ購入費助成の所得制限をなくして要介護度にかかわらず使えるようにしてほしい、緊急通報システムは年齢にかかわらず使えるように、日常生活用具の給付にリハビリシューズなども対象にしてほしいなど、様々な要望が寄せられております。
産業振興について三、区民施設及び産業文化施設の管理について四、スポーツ施策の推進について五、戸籍及び住民の登録について六、区税について七、国民健康保険について八、後期高齢者医療(東京都後期高齢者医療広域連合が所管する事務は除く)及び高齢者の医療費の支給について九、国民年金について十、リサイクル事業の推進について十一、清掃事業について十二、生活環境について 健康福祉委員会一、地域福祉について二、高齢者福祉
高齢者福祉についてです。介護保険制度は黒字ですが、コロナ禍の影響で通所系の事業所などでは経営が苦しいところも出ています。コロナ対策のかかり増し経費補助や高騰する光熱費対策など、適切な支援を求めます。今回積み増した基金を保険料の上昇の緩和やサービスの充実に有効に活用することを求めます。 コロナ禍により、施設も、家庭も閉鎖的になりがちで、高齢者虐待が見過ごされていることが懸念されます。
我が党は、第8期介護保険料改定の時期に、コロナ禍の下、給付の伸び率は通常よりも低くなることを指摘すると同時に、介護保険料を下げるために高齢者福祉施策を民生費に移管するなどして値上げをしないように求めてきましたが、区は180円の値上げをし、基準額6,760円としました。 第7期23区で一番高かった介護保険料は、また第8期になっても23区で一番高い介護保険料となりました。
この質問は、高齢者福祉の民生費についてでよろしいですか。 ◆きたがわ秀和 委員 そうです。 ○長澤こうすけ 委員長 介護保険費でしたら……。 ◆きたがわ秀和 委員 介護保険費の話ではないです。 ○長澤こうすけ 委員長 明日以降の款でよろしいですか。 ◆きたがわ秀和 委員 はい。
さらに、本年十一月から本格的に始まる計画策定の審議の中で、助成について、ニーズを踏まえた上で高齢者福祉サービスの一つとしてその必要性などを議論することとしており、御提案の現物支給も含めて検討してまいります。 次に、聞こえの問題でお困りの方へのきめ細かい支援についてです。
今年度から児童館を加えた四者連携に移行しており、子ども・子育て分野のネットワークと高齢者福祉やまちづくり、防災の分野などとの連携を一層進め、多世代による地域参加の促進を図り、地域の課題解決力を高めます。この四者連携会議は、まちづくりセンターが中心となって、福祉の相談窓口に寄せられた区民の困り事や、それぞれの事業を実施する中から把握した課題を共有し、解決に向けた方向性、解決手法などを取りまとめます。
「災害に強いまちづくり」が二八・一%と最も高く、続いて、「高齢者福祉の充実」が二一・一%、「防犯・地域安全の対策」が一八・七%となってございます。 九ページを御覧ください。
予約方法の改善、ヘルストロンの設置、防災まちづくりの分野では、大規模火災発生時の広域避難場所の役割についての周知と注意喚起、画角の広い防犯カメラの導入、大規模災害に備え、止水板設置助成制度の創設、公共工事に関わる企業等の職員の働き方改革の実現として、ウイークリースタンスの導入などについて、福祉分野では、精神障害者保健福祉手帳の更新時の事前アナウンス、投票所におけるLGBT等の方への配慮などについて、高齢者福祉分野
一九九九年に荒川区は高齢者福祉都市宣言を行っています。区民の実態に立って、荒川区としてできることは何か、検討してほしいと思うのです。 一つは、六月から始まった補聴器補助です。皆さん、待ちに待っていました。しかし、八月三十日現在、申請書を受け取りに来たのは四十六件で、補助金支給は十一件です。その人に合わせて調整するものでないと結局使用せずとなってしまいますので、価格が数十万円では考えてしまいます。
東京都が毎年十月に発表する高齢者福祉施策一覧によれば、特殊寝台、マットレス、腰かけ便座や便器、スロープ、手すり、シルバーカー、歩行器、つえなどや車椅子、お風呂の中で使う椅子などの入浴補助用具への支援が他の二十二区で実施されています。 高齢者の日常生活用具・福祉用具の給付・貸与事業を北区でも早急に実施し、最高レベルに充実していただきたい。ご答弁ください。
産業振興について三、区民施設及び産業文化施設の管理について四、スポーツ施策の推進について五、戸籍及び住民の登録について六、区税について七、国民健康保険について八、後期高齢者医療(東京都後期高齢者医療広域連合が所管する事務は除く)及び高齢者の医療費の支給について九、国民年金について十、リサイクル事業の推進について十一、清掃事業について十二、生活環境について 健康福祉委員会一、地域福祉について二、高齢者福祉
こちらは民営化以降、これまでの医療的ケアやみとりの対応、地域福祉を支える拠点としての役割を担うとともに、法人の創意工夫による自主的、主体的な施設経営により、さらなるサービスの拡充と高齢者福祉の増進に取り組んでまいります。 なお、各事業の事業計画数については、いずれも記載のとおりです。 四ページから五ページについて、こちらが資金収支計算書になります。
是非、こういった高齢者施策、先ほどの高齢者福祉計画のところでも話をしたのですけれども、やはり実際に困っている人たちの声というのがなかなか上に上がってきづらい、拾いづらいというところがありますので、特にこの階段昇降機を付ける人、ふだん歩けない方、やっぱり御家族が階段を一緒に上らなければいけない、万が一それで落っこちて大事故が起こってしまってからでは遅いので、迅速な対応を是非よろしくお願いします。